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札幌医科大学附属病院
■ 名称 | ■ 札幌医科大学附属病院 |
提供サービス | 眼科病院. |
郵便番号&住所 | 060-0061 北海道札幌市中央区南1条西16丁目 |
TEL | 011-611-2111 |
【眼に関するお役立ち情報】
レーシックにおける角膜の屈折異常の矯正治療は、正常な視力でなければ誰でも受けることができるものなのでしょうか?
レーシックの手術による治療は、クリニックで受ける問診や眼科検査の結果によっては受けることができない人もいます。
ではレーシックによる治療を受けられない人とはどのような人でしょうか。
まず、事前の問診によって受けることができない人ですが、膠原病や自己免疫疾患を持っている人は術後の傷の治療が困難であったり、ドライアイの後遺症が出たりする場合がありレーシック治療には向かない人とされています。
また妊娠中やその可能性がある場合、出産して授乳中の場合には、ホルモンのバランスが崩れやすい時期にあたるため、角膜の屈折も不安定になることがあります。
更にレーシックを受けたとしても施術後に合併症を抑えるための薬剤投与をする可能性もあるため、レーシック治療は適当ではないとされています。
他に疾病関係でレーシック治療を受けられない場合を挙げると、糖尿病やステロイド剤を使用中の方、ケロイド体質の方は傷の治りに悪い影響が出る恐れがあるためレーシック治療は受けられません。
さらに、精神神経科系統の疾患がある場合にもインフォームドコンセントを本人から得にくいという理由からレーシック治療は受けられませんケースがあります。
次に検査の結果によってレーシック治療が不可となる場合です。
これは目が極端に奥に引っ込んでいる、いわゆる「奥目」の場合には手術の難易度が上がるという理由で受付けてもらえないことがあります。
また角膜が小さい場合や、元から薄い場合などもフラップが作れないなど、矯正効果が得られない可能性から不可とされています。
その他には重度のドライアイや角膜ヘルペス、緑内障、網膜剥離の手術後といった場合はレーシック治療によって目の障害につながる恐れがあるため、受け入れを拒否されることが多くあります。
また疾病と関係ないところでは、18歳未満の場合も手術を受けることはできません。
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